こちらは、大人になってから自分で購入した、ミニミニお雛様です。
ガラス製で、このサイズにしては、うん万円と結構高価でしたが、一生物と思って、OL時代に思い切って買いました。
三人官女も五人囃子も随身の右大臣左大臣も、三人の仕丁(衛士)もいる、五段飾りとなっています。
「左近の桜、右近の橘」とよく言いますが、どっちがどっちなんだか、ぶっちゃけよく分かりません(^_^;)
当時、作者の女性から名刺を貰ったものの、度重なる転勤で、どこかに紛れてしまったようなのが、悔やまれます。
日々出会う食べ物と暮らしの備忘録