故郷にて

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 久しぶりに相模原の叔母宅へ。

 かれこれ四半世紀ぶり位でしょうか。最寄り駅に降り立ったものの、変わってしまって全く勝手が分からず、駅構内案内図を確認しなければバス乗り場も分かりませんでした。
 神奈中バスだけは変わらずで、昔よく利用していた路線も昔のまま、本数もそこそこあるようで、ほっとしました。
 バスの車窓から見える周囲の風景は、何もかもがガラリと変わっていて、一瞬、自分が何処にいるのか分からなくなるほどでしたが、人通りも多く、高層マンションや大きなショッピングセンターなども増えて、街はかなり栄えているようです。
 途中、母校の小学校の前を通ったのですが、学校はまだバリバリ現役稼働中のようだったので、安心しました。近所の公民館や消防署も残っていました。

 叔母宅に着き、叔母の元気そうな姿を見て、まずは一安心。
 叔母の自家製紫蘇酒や手料理を頂きつつ、懐かしい昔話に花が咲きました。

 写真はしっかりご飯を食べた後で頂いた日本酒、春鶯囀(しゅんのうてん)のひやおろし。
 以前、もやしもんとコラボした萬屋醸造店さんのお酒でした。

 楽しい時間はあっという間です。

 夕方には、次の予定のため、叔母宅を辞去し、先月、脳梗塞で入院した別の叔母を見舞うべく、相模原市内の入院先へ向かいました。
 叔母は既にリハビリ病棟に移動していて、幸いにも、重篤そうな後遺症は無いようでした。叔母曰く、当初は左手や足の痺れなど動かない部分があったものの、リハビリのおかげで今ではかなり動くようになってきたそうです。まだ見守り付きですが、食事もトイレも自力で動けているようでした。
 叔母達はそれぞれ、母の妹と父の妹なのですが、既に私の両親は亡くなっているので、せめて叔母達には元気で楽しく長生きして欲しいなぁと思います。

 夜には、学生時代に母とよく訪れていたレストランで夕飯を食べましたが、この件は別項で。

 昔、若鶏の唐揚げで有名な鳥忠という居酒屋さんがありまして、唐揚げだけのテイクアウトも出来るお店でした。小さい頃、家族みんなの好物だったので、母がよく買って来てくれたものでした。
 そのお店が、名前を変えて同じ場所で営業しているという情報を得たので、夕飯後でしたが、若鶏の唐揚げを買いに相模原駅まで行ってきました。
 夜でも開いてたという意味では、飲み屋で良かったというべきでしょうか。今でも変わらずテイクアウトのみでもOKでした。

 子供の頃よりサイズ感がかなり小さくなっていましたが(大人になったから当たり前?)、外はカリカリで中はとってもジューシーな懐かしい唐揚げが食べられて、とっても満足しました。

 30年以上経っても残っていてくれて、ありがとう!
 今日は一日、郷愁の旅になりました。

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