今回は2泊3日で、長野の伊那で一泊。そこから滋賀の余呉へ行き、一気に戻って静岡の焼津で一泊。丸子や由比から熱海を経由して、最後は神奈川の湯河原へという旅でした。
ということで、旅の途中で買った自分土産はこちら。
長野の伊那では、善光寺門前の老舗、八幡屋礒五郎さんの春の信州七味と、新杵堂さんの栗きんとん。
ちなみに春の信州七味は、八幡屋礒五郎さんと信州大学、ざんざ亭さんが共同開発したという七味です。
熱海の釜鶴ひもの店では、オールお店自家製の干物と塩辛、それにアンチョビとカラスミも買いました。
干物はいつもの鯵とえぼ鯛に、夏らしく鮎の干物も。どれも間違いの無い美味しさです。
途中、新茶も買いたかったんですけど、タイムオーバーで断念。残念無念。
あと、家人がMOA美術館で、栓抜きを買ってました。うちに栓抜き沢山あるんですけどどど。