奥日光 千手ケ浜 クリンソウ

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 クリンソウ(九輪草)が丁度シーズンということで、奥日光中禅寺湖畔の千手ケ浜群生地へ。

 日曜日が雨という予報だったこともあってか、観光客の姿は思っていた以上に少なく、クリンソウも周囲の風景もゆっくり楽しむことが出来ました。
 結局、雨は降らないまま、ときおり日も射して来たりもして、自然散策するには、とても良い気候でした。

 群生地の入り口には「仙人庵」という休憩所が設けられていました。

 セルフサービスで、インスタントコーヒーが飲めました。

 クリンソウは wiki を引用すると「比較的湿潤な場所に生育し、せせらぎや渓谷の湿地などに時に群生する」そうです。

 絶滅危惧種なんだそうで、奧日光でも、この地域以外では見かけませんでした。

 日光国立公園内にある奥日光の湿原地帯は、ラムサール条約の登録湿地にもなっていて、千手ヶ浜周辺一帯は一般車両の乗り入れが禁止されています。タクシーも不可です。
 なので、移動手段は、低公害バスに乗って行くか、最寄りのバス停から徒歩で向かうか、一日3本しかない中禅寺湖フェリーに乗るか、しかありません。

 折しも青々した緑が美しい季節を迎え、周囲の風景も含めて、まさに一幅の絵のようでした。
 雨で徒歩ということで、一眼レフは持って行かなかったのですが、持って行けば良かったと激しく後悔しました。。。が、後の祭り。

 帰りは千手ヶ浜から西ノ湖周辺まで小一時間ほど散策しました。

 殆どの樹の下側には鹿熊による樹皮の剥皮避けテープがぐるぐると巻かれていました。生分解性のテープなんだとか。

 途中、根っこが地上に出ているような不思議な樹木がありました。
 若葉が出ていたので、バリバリの現役ですね。白樺とかダケカンバかなーと思いつつも、鹿は食べないのか、テープは巻かれていませんでした。

 こちらが西ノ湖(さいのこ)
 通常状態は知りませんが、なんとなく水が少なそうに見えました。

 おまけ:中禅寺湖を千手が浜から見た景色。
 左の山がおそらく男体山だと思います。雲っていましたが、凪いだ湖を眺めながらぼーっとしていると、とても気持ちが良かったです。

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