松之山 美人林と越後妻有アートトリエンナーレ2018

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松代から松之山エリアへ。お目当ては、美人林でした。

美人林は、樹齢約90年ほどのブナの林です。一面に生い茂ったブナの立ち姿がとても美しいことから「美人林」と呼ばれるようになったそうです。

昭和初期の頃、木炭にするためすべて伐採され一度は裸山になったものの、あるとき、ブナの若芽が一斉に生えだしたとか。

今では野鳥の生息地として見直され、美人林が保護されるようになったとのこと。

続いて、再び 越後妻有アートトリエンナーレ 観賞シリーズ。
その後の時間的な制約で、森の学校キョロロ には寄らず、以降の作品は、移動中の車中からさらっと眺めるのみでした。

M043:磯辺行久「土石流のモニュメント」

見えているのは、辰ノ口の砂防ダムです。長野県北部地震で起きた土石流の跡地に作られました。
周囲の黄色いポールは高さ3メートルあり、かつての土石流の痕跡に沿って約230本、地元の方々の協力で設置されたとのこと。

同じ方の新作がこちら。
M068:磯辺行久「サイフォン導水のモニュメント」

水力発電用の暗渠のなかを流れる水の動きと音を可視化した作品とのこと。道路の逆側は撮れず。

もうひとつは、十日町エリアを抜けるときに見つけた作品

T393:深澤孝史「月待ヶ池」

月待行事「二十三夜講」の供養塔が残る溜池。その溜池に船を浮かべ、月待のための池としてよみがえらせたという作品。

イベント中と言うことで、基本的に作品の側には幟や案内所、駐車スペースなどが整備されており、観光客も沢山いました。
そのおかげで、作品の在処は、いきなりでもおおよそ検討がつきました。

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