notes by Butterfly Board ユーザーミートアップ in Birth Lab

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9月12日のことですが、バタフライボード 最新作 notes のユーザーミートアップに参加して来ました。

会場になったのは、麻布十番の Birth Lab さんでした。

バタフライボードとしては、3回目のユーザーミートアップになりますが、毎回、仕事が重なって行けず、今回が初参加となりました。

バタフライボードとは「マグネットで繋がるノート型ホワイトボード」として、クラウドファンディング (MAKUAKE) から始まった製品です。

ノートサイズのホワイトボードにマグネットが付いていて、さくっとくっつけて大きく使ったり、切り離してコンパクトに使ったり出来るという、とても便利なホワイトボードなのですが、百聞は一見に如かず。詳しくは当時の動画で。

その後、何度か改良を重ねた結果、現在のバタフライボードになりました。

通常、クラウドファンディングの製品は出たら終わりですが、こちらは様々なメディアで紹介されて、今でも MAKUAKE サイトAmazonや楽天、実店舗だと、ヨドバシや蔦屋書店、東急ハンズなどで買えるようです。

今回ですが、今までのホワイトボードから少し視点が変わり、いつでも携帯できるメモ帳サイズの手帳として、新たな製品が登場しました。

違いが分かる製品紹介ビデオはこちら

今回もクラウドファンディングからのスタートとなっています。ページはこちら

以下、右側が開発者の福島さんで、左側は今回のビデオを制作した方だそうです。

バースラボの社長さん(左)とセッションする福島さん(中央)。右は司会の方です。

ユーザーミートアップは、クラウドファンディング初日に開発製作者である福島さんから直接お話を伺うことが出来るとともに、 notesの実物を直に触って試せるという催しでした。こちらが実物です。

自由に実物を使って書いて試すことも出来ました。ペンは市販のフリクションをそのまま使うことが出来ます。普通の紙に書くよりさらっと書けてめっちゃ感動しました。筆圧不要です。

クラウドファンディング開始時間の11時はまだ仕事中でしたし、一応実物を見てから決めようと思っていました。現地で実物を見て、イベント開始前にさてポチろうと思った時には、既に一番お得なセット(20%OFF)は売り切れていました。がーん😭

ちなみに私がちょうど400人目の購入者だったようです。結局、支援者数は初日1日で500人を超えたとのことです。 バタフライボードというか、notesの持つポテンシャルとユーザーの期待度が上手く合わさったんだろうと思います。

購入当時(2015/7)のInstagram

仕事柄、お客さんに図や絵で説明することが多いので、このバタフライボードはとても重宝しています。が、ノート型と言っても若干大きいので、常に携帯するということはありませんでした。

今後は常に携帯出来るようになるので、いまから到着が楽しみでなりません😊

2件のコメント 追加

  1. ぞん より:

    私のやっすい電子メモ帳とは、えらい違いだけど、筆圧不要というところだけは同じw

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    1. KYO より:

      ぞんちゃん、コメントあざまーす😊
      フリクションが使えるのも楽ちんだけど、お水でさらっと消えるのが不思議なノートだす。
      ぞんちゃんのみたいにワンクリックでさっと消えたりはしないけど、これぞ板フォンならぬ板ノートかなw
      アナログなので、デジタルに残す為には写メする必要があるしね〜。

      いいね: 1人

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