おもくない!ふとらない!スパイスとカレー入門 印度カリー子 standards books

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現役大学生である印度カリー子さんの「おもくない!ふとらない!スパイスとカレー入門」のkindle版が250円だったので買ってみました。

ここ数年、スパイスやスパイスカレーについてネットで色々検索していた際、彼女の名前は何度も見かけてはいたのですが、「現役女子大生カレー研究家の印度カリー子」というふざけた設定(←失礼、個人の意見です)に、正直かなり引いていたので、ずっとスルーしたままでいました。

でも250円は安いなぁというのと、なか見検索もあったので、内容をちら見した限りでは、かなり良い感じの内容でした。また更に例のスパイス伝道師である水野さんとの対談まで載っていたので、まあいっかーと購入した次第です。

内容を見てみると、水野さんの方式とよく似ています。というか、おそらくスパイスカレーの現在のスタンダード方式がこれなんだろうと思いますが、こちらはレシピ本なので、よりレシピ本らしい構成になっています。(当たり前だ😅)

さらに、すっきりと分かりやすく筋道だって書かれており、手順写真も豊富で、非常にシステマティックだなーという印象を持ちました。彼女のblogに、試験で物理系の勉強をガリガリしていると書かれていたので、根っからの理系脳なんですね。おそらく。

なんというか、スパイスカレーって、実はとっても簡単なんだなーと思えるレシピ本でした。

基本系としては「たまねぎ、トマト、にんにく、しょうが」と「コリアンダー・クミン・ターメリック」があれば、カレーのベースは作れます。

あとは何の具(魚貝肉野菜etc)にするかと、煮るときの水分(ヨーグルトやココナッツミルク、生クリームなど)で、スパイスカレーが完成します。

更に様々なスパイス(パウダー・ホール・フレッシュ)を適宜追加していくことで、味に厚みが出たり風味やニュアンスが変わったりするので、バリエーションは無限大という感じかなーと。

なんというか、非常に分かりやすかったです。

もちろん他のスパイスレシピ本にもほぼ似たような手法が書いてあるんですが、本書を読むと何故かそれがすっきりすーっと頭に入って来るから不思議ですね。

名前でググると正式に公開されている基本の作り方のレシピがいくつか出てくると思うので、気になる方はググってみてください。ちなみにkindle本ですが、さきほど見た時はまだ250円でした。

水野さんのレシピは月一で1つしか来ないので、とりあえずこちらの本で、色々なスパイスカレーを試してみたいと思っています。これから寒くなりますしねー。

この本の出版時はまだ女子大生でしたが、今年の春から大学院に入られたとのことです。現在は東大の大学院で、肥満症とスパイスの関係についての研究をしてるとか。まさに超理系脳。余談ですが、mensaの会員でもあるとか。

本書に頻繁に出て来る「カスリメティ」というハーブ(フェネグリークの葉だそうです)が気になり過ぎて、印度カリー子さんのサイトで注文してしまいました。到着するのが楽しみです😄。

一部の商品が渋谷のハンズで買えるみたいなので、次回渋谷に行く時に見てみようかと思います。

写真で拝見する限り、とっても素敵で美人な女性ですが、正直言うと、やっぱり名前が微妙だよな…とは今もまだ思っています😅

2件のコメント 追加

  1. ぞん より:

    情報があふれ、選択が難しい今の時代だからこそ、この名前ですな。誰が見てもカレーの本とわかる。

    いいね: 1人

    1. KYO より:

      ぞんちゃん、コメントあざまーす😄
      中身が良いだけに、逆に勿体ない気がするのですけど、注目されてナンボと考えると、やはりインパクトは大事なんでしょうねぇ😅。

      いいね: 1人

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