どこからが病気なの? 市原真 ちくまプリマー新書

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巣篭もり中の読書タイムは、ヤンデル氏こと市原真さんの今年の新作「どこからが病気なの?」です。

Twitter民の方々は普段のツイートでよくご存知かと思いますが、病理医であるヤンデル先生の著書はどれも非常に読みやすく、かつ分かり易い内容です。140文字に制限されることもなく(当たり前😅)、本書は輪をかけて読みやすいかなーと個人的には思います。

毎度お馴染みの比喩の巧さもさることながら、文章のテンポの良さが秀逸で、あっという間にスルスルと読んでしまい、気付いたら終わってます。

そもそもちくまプリマー新書は主にヤングアダルト(←この単語、久しぶりに聞いたかも😅)を対象にした新書だそうで、非常に分かりやすいというのも自ずと頷けます。

ヤンデル先生自身は「高校生向けに」と書いておられましたが、もちろん大人でも全く問題なく読めると思います。というか、実は大人向けでなく高校生向けだったのね。。。という印象でした😅。

この時期、本屋さんや図書館(今は閉館中?)に行けない方でも、kindle版で読めますので、是非!

なお、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本書に出てくる内容を再構成して加筆修正したという記事がPRESIDENT Onlineに掲載されています。とりあえず現段階では登録などせずとも自由に読めますので、良かったらそちらも是非。

軽症の間に「かぜ」と「肺炎」を見分ける3つのポイント 「強いせきだけが出る」は要注意。

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