【7日間ブックカバーチャレンジ】6/7 青い城 と母の日

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【7日間ブックカバーチャレンジ】 6日目

本日はモンゴメリの「青い城」をご紹介します。

読み過ぎてズタボロ状態ですが、左の本で篠崎書林 (1980/9/1)刊です。

モンゴメリと言えば「赤毛のアン」ですし、アンシリーズも勿論大好きではあるのですが、モンゴメリ作品の中で一番好きなのは、今も昔もこの作品です。

おまけのもう一冊は「赤毛のアンの手作り絵本」青春編です。3部作で出たシリーズの2作目でした。

本日は母の日ということで、高校生の頃、母の日のプレゼントとして母に贈った本を添えてみました。母は赤毛のアンが大好きな人でした。

篠崎書林は赤毛のアン以外のモンゴメリ作品を現代語訳で多数出版していましたが、残念ながら既に倒産しています。アンの手作り絵本を出していた鎌倉書房も同様です。とても残念なことでした。

なお、篠崎書林版モンゴメリ作品の版権は角川文庫が買い取ったようで、今では角川文庫で普通に買えるようになりました。青い城はKindle版も出ています。新しい文庫もKindleも持っていますが、今でも何となく手元に置いています。

NHKの朝ドラで「花子とアン」を放送した際、モンゴメリの過去の作品も多数出版されたので、そのおかげもあるかもしれません。

村岡さんの訳は戦中という時代もあって、妙訳版だったそうです。いま出版されている物は完訳版が主ですし、完訳版も読みましたが、Kindleで改めて買い直したのは、読み慣れている村岡さんの新潮文庫版(補訳有)でした。

モンゴメリの作品は、今後も読み継がれていって欲しいと切に願います。

【7日間ブックカバーチャレンジ】とは

【7日間ブックカバーチャレンジ】とは、「読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ」なんだそうです。

詳しくは1日目の記事冒頭をご覧ください。

5件のコメント 追加

  1. 辞書でもないのに、読みすぎてボロボロ…!(゚д゚)!
    KYOさんのお好きだという気持ちがよく分かります(^_-)-☆
    私もアンは好きでした。
    アンを読んで、プリンスエドワード島に行きたいと思いました。
    結局、今だに行けてませんが、いつかは!!(^.^)

    いいね: 1人

    1. KYO より:

      tabisurueiyoushiさん、コメントありがとうございます😊
      改めて本を見て、あっちゃー💦と思いました。外カバーはもっとボロボロです。
      私もプリンスエドワード島に行きたいという野望はまだ捨てていません😄。近所に屋根が緑色で壁が白い木造の洋風な家があるのですが、ひとりで勝手にアンの家と名付けています。
      青い城の主人公はヴァランシーという女性です。29歳で独身ですが、一応実の母や親戚はいるので、孤児だったアンより環境は若干恵まれていそうなものの、実の母の愛情はあまり受けず、親族からもずっと重要視されないまま育ちました。気弱で大人しい彼女が29歳を機にどうなっていくのか。。。という所から、この本が始まります。
      モンゴメリならではという感じで嫌な家族や面倒な親戚などが山のように出てきますが、その他にも違う宗派の人々や毛色の変わった人達なども登場し、最後まで読むとすっきり出来る、モンゴメリ作品として他にはない、大人向けの名作です😊。

      いいね: 1人

      1. あ、すいません、変な意味ではなくて、読み込んでるな~って思っただけです…(^-^;

        プリンスエドワード島へ行く!
        希望は捨てちゃ駄目ですね。私もいつか!!
        アンの家、いいですね(^.^)

        なるほど「青い城」そういうお話なんですね。
        最近、本を読むことから遠ざかっていますが、またチャレンジしたいと思います(*^^)v

        いいね: 1人

  2. tiro1222 より:

    はじめまして。
    アンが大好きで、両方学生の頃に読みました。
    懐かしくて思わずいきなりコメントしてしまいすみません。
    どちらの出版社も今はもうないとは知らず、すごく寂しく思いました。
    私はアン以外では「ストーリーガールズ」が好きで、それだけは篠崎書林のを今でも大切に持っています。

    またお伺いさせて下さいね^ ^

    いいね: 1人

    1. KYO より:

      tiro1222さん、はじめまして。コメントありがとうございます😊
      ストーリー・ガールは私も篠崎書林版で読みました。うろ覚えですが、モンゴメリが一番好きなのはストーリー・ガールだった、と何かの記事で読んだような記憶があります。

      丁寧な仕事をされていた小さな出版社がどんどん無くなっていくというのは大変寂しいことですね。
      幸いにも、鎌倉書房の手作り絵本は復刊ドットコム経由で白泉社から再販されましたし、篠崎書林のモンゴメリ作品は角川に移りました。
      赤毛のアンはもちろんのこと、良い作品は生き残り続ける、という好例かと思います。
      今後も無くなって欲しくないと切に願います。

      いいね

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