たくみの里にある マッチ絵の家 さん。コロナ禍で短縮営業していたそうですが、少し伸びたので、早速お邪魔しました。今回はランチで。
いつもはクロックムッシュかトーストなんですが、今回はオープンサンドでした。自家製ハムと焼きチーズのっけと、卵焼きのっけバージョンと。卵焼きに合わせた自家製マスタードのプチプチも良かったです。
こちらは和定食。
食後のコーヒーとカフェオレ。いつもの駒澤博司さん作カップで。
ハンドドリップ で使っているケトルも素敵です
こちらも駒澤博司さん作のカップです
丁寧に作られた美味しい料理をいただき、良い充電が出来ました😊
心も身体もしっかり充電できそうなお店ですね😊
カップ面白いなぁ、なんとなく触れてみたくなります^^
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秋月さん、コメントありがとうございます😊
カップのデザインもですが、手触りがまた良い感じだと思います。釉薬がかけてあるタイプとかけてないタイプのどちらもあるようです。カップの持ち手もユニークですが、使い勝手は良く、安定して持っていられます。
マッチ絵の家はたくみの里にあります。たくみの里はガラス細工、七宝焼、紙すき、絵付けなどの工芸や、蕎麦打ち、こんにゃくや豆腐作りなど、体験工房が沢山集まっている場所です。果物狩りやハイキングコース、カフェや食事処、農産物直売所もあり、家族連れも多い観光スポットですが、みなさんのんびりと散策されていて、ゆっくり出来る場所かなーと思います。みなかみに行かれる機会がありましたら是非😊
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KYOさん、ありがとうございます。
そうなんでしょうね。僕も手触りは割に大事にしているので、拝見して何となく惹かれておりました😊
体験工房が集まっているというのは良いですね。みなかみは子どもの頃に行ったきりなので、いつか家族を連れて行ってみたいです^^
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オープンサンドも素敵だけど、私も和定食の小鉢の多さに驚いてしまいました!(゚Д゚;)
カップもケトルも素敵です(#^^#)
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tabisurueiyoushiさん、コメントありがとうございます😊
みなさん皿数に反応されてて驚きました。中身は季節で変わりますが、いつも大体この程度は出してくださるので、慣れてしまっていたかもしれません。
カップなどの作家物作品はこちらでも買えますが、どれも一点物で同じデザインの物はほぼ無い気がします。
なお、和定食の小鉢に使っている器類は骨董品も多いようで、由来を聞くと色々教えて貰えます😄
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いやあ、これだけお皿があれば驚きますよ~(^.^)
小鉢も骨とう品ですか!
舌でも目でも楽しめますね(^_-)-☆
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お洒落なカップとクラッシックなケトルのツーショト!素敵です☺充電が出来て最高ですね(^_^)
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コメントありがとうございます😊
ケトル、良いですよね〜。
駒澤さんのカップも映ってましたね。
使い込んで味の出た道具を眺めるのが好きです。じーっとみてしまいますね。
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和定食の小鉢の多さに驚きました!ごはんももしかして2種類?おちついたデザインのカップが素敵です^^
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がんちゃんさん、コメントありがとうございます😊
和定食は個数限定なのですが、店主さんのお母様が作っていて、お味噌や漬物類も自家製だそうです。
そうです。お米も玄米と雑穀の2種類でした。
こちらで出てくる野菜類の多くはいつも自家栽培や近所の素性のしれた真っ当な無農薬や有機栽培されたお野菜達です。
蕪のお味噌は昆布といりこ出汁でとても優しいお味でした。滋味たっぷりで身体に優しい和定食です😊
こちらで使っているカップの中でも、この駒澤さんの作品が大好きで、これにいれて貰えるとテンションが上がります。
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