これも少し前のアップし忘れ記事なのですが、ハーブ繋がりということで。
夏は生野菜のサラダ率が上がりますね。
お弁当用にサニーレタスを常備しているので、あとは適当にある野菜とベランダハーブを使って、簡単なサラダを作ることが多いです。
ベランダハーブから、フェンネル、タイム、ルッコラとイタリアンパセリなど。

美味しいオリーブオイルに塩胡椒と刻んだハーブ、白バルサミコ酢を入れてかき混ぜ、乳化させたら、自家製の粒マスタードを投入します。

後は食べる直前に水切りした野菜を混ぜて出来上がり。

大皿に山盛りにしたり、ワンプレートの付け合わせにしたり、シンプルですが、お酢やハーブを多少変えるだけで、結構味わいも変わるので、飽きのこない組み合わせだと個人的には思います。

いろんな種類がありますね~。
ベランダでハーブを育てる…、やってみたくなりました(^^)/
でも、すぐ枯らしちゃいそう…(^-^;
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tabisurueiyoushiさん、コメントありがとうございます😊
2回くらい収穫出来ればおそらく元は取れるかなーと思います!(きっとwww
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自家製ハーブ、やはり羨ましいです。瑞々しくて涼し気で、良い香りが漂ってきます!!
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CoccoCanさん、コメントありがとうございます😊
摘みたてが食べられるというのが自家栽培の一番良いところですね(^-^)
今年は紫蘇の良いのに当たないまま植える時期が過ぎてしまい、紫蘇が無いのが残念です。
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これはプロ仕様✨
おいしそうです(*’ω’*)
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白川君さん、コメントありがとうございます😊
基本のドレッシング に刻んだハーブと粒マスタードを入れただけなので、実のところは簡単です。アクアパッツァなどでハーブが余った際などに是非やってみてください。
お庭の一角でハーブを育ててみては如何でしょうか?直植えならベランダより水遣りの手間が少なくて済みますし、あるとちょっとした料理に使えて便利です。香りもですが彩としても優秀です。オススメはイタリアンパセリやフェンネル、あとサイモンとガーファンクルではありませんが、パセリやセージ、ローズマリーやタイムなどなど。
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KYOさんは外でプロの美味しい味を熟知されているから、ご自分で作られる料理もプロの方と劣らない味なんでしょうね(*^_^*)
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wakasahs15thさん、コメントありがとうございます😊
プロの味には及びませんが、確かに外で食べて真似しようと思うことは多々あります。
オットにも「食べたことのない物は作れない」とよく言ってます(笑)
お酢と油と塩胡椒でドレッシングを作るのは、小学校の家庭科で習う基本的なソースです。
そこに刻んだハーブと粒マスタードを入れてみただけなので、その部分がシェフの真似をした味と言えるかもしれません(^-^)
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私の家内も<食べたことのない物は作れない>が口癖で要は外食に連れて行けとの事のようです(^^)/
<お酢と油と塩胡椒でドレッシングを作るのは、小学校の家庭科で習う基本的なソース>そうなんですか(@_@)私の時代には家庭科は無かったです(^^)/
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昭和の頃は確かに技術家庭は男女分かれていて、男子は女子のやらないトンカチ工作をやっていましたね。工作は好きなので、羨ましかったのをよく覚えています。
神奈川県の我々の世代では調理実習だけは小学校でも男女共同授業でした。調べてみると家庭科が完全に男女とも必修科目となったのは平成に入ってからのようです。公立でも導入に地域差があったのかもしれませんね。
調理実習で寒天の固さ実験を行なった際、男子が固い寒天を投げっこして遊び、家庭科の先生に怒られていたことを思い出しました(^-^)
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