今回泊ったのは下田プリンスホテルです。ホテルは伊豆の白浜海岸にあります。
白浜は伊豆で一番人気の海水浴場ですが、その海岸の一番端にホテルがあるため、その海岸をあたかもプライベートビーチであるかのような感覚で利用出来るのがポイントです。

とはいえ、夏のシーズンが終わってしまえば、海にいるのはサーファーくらいです。それに伴い料金もかなりお安くなっていたので、久しぶりに宿泊してみました。
今回泊ったお部屋はこんな感じで。


部屋からの眺め。全室オーシャンビューです。

部屋内に湯沸かしポットはありましたが、お水の無料ボトルはありませんでした。アメニティ系はプリンスなり、ということで割愛します。
部屋の入り口に結構立派な洗濯用の縦長物干しが設置されていました。小物が沢山干せそうでマリンスポーツな方々向けかなと思いました。
部屋に荷物を置き、いったん砂浜へ。

海岸へはホテルの海側出口から直接出ることが出来ます。途中にテラス席も設けられています。



こちらの大浴場は一応温泉(下田温泉)なので、展望温泉浴場をご紹介しておきます。(画像は本家サイトから拝借したものです)

写真の通り抜群の景色です。男湯は1階、女湯は2階で、バスタオル類は部屋から持って行く方式でした。
残念ながら源泉掛け流しとはいきませんが、目の前に広がる大海原と、その海に沈む夕日や日の出を眺めながらまったり入ることが出来るというのは、なかなか乙なものかと思います。
夜は外で食べましたので、また別口で。
続いて翌朝の日の出をご紹介。
日の出の予想時刻が6:50だったので、6:30頃にはサクッと起床しました。
まずは部屋からの眺め。

その後、海岸へ移動しました。

続いてテラスへ移動。
先客は一名のみだったので、テラスのどこからでも撮り放題でした。パチパチ撮り始めたところで船影が見えたので、広角ズームから等倍に切り替えました。





太陽がまぶしくなってきたところで、朝食会場(テラスの真上)へ移動。朝ご飯タイムです。
ホテル中央にあるレストランかもめで朝食ビュッフェを楽しみました。
なんと泡がありましたー!
前夜にかなり飲んでいたのですが、朝泡は別腹です。
豪州デ・ボルトリの辛口スパークリング。朝シャンならぬ朝スパをさせて頂きました。




今回の朝ご飯はこんな感じで。

サラダやパンなどの定番ビュッフェは確認の意味を込めて少しだけ。オムレツはシェフに注文してから作って貰える方式で、パンケーキは自動製造機が作ってくれました。
和食メニューが充実しており、自分で具を選べる金目鯛とマグロの海鮮丼とわさび丼、豪華なあら汁に揚げアジなど、地元ならではのメニューがたくさんあったので、とても楽しめました。
あら汁はあら入りお出汁のお味噌汁に、香ばしく焼かれた具が入る仕様でした。お好みで磯海苔と小ネギをたっぷり入れられたので、かなり満足度が高かったです。
海鮮丼をお代わりしに行ったらお刺身の具材が全て変わってました。魚の種類がたくさん食べられてお得、という向きもあるかもですが、金目鯛が食べたかったら朝一が狙い目かもしれません。
冬に嬉しい温野菜のバーニャカウダやパンプキンスープ、地物鶏のチキンカレーも少し食べてみましたが、なかなか良かったです。
朝から肉は重すぎるお年頃なので、ガッツリ系の肉メニューは全てスルーしました。
思った以上に食べてしまいました。













オフシーズンの平日金曜日の宿泊で、16時インの11時チェックアウト、温泉付き、朝食ビュッフェ付のツインルームで1名辺り8千円だったので、結構リーズナブルではないかなーと思います。ちなみに特典等一切無しでの価格です。
開業から50年、黒川紀章設計で現存する建物の中では古い部類かと思います。頻繁にメンテを繰り返しているそうで、今回も反対棟の外装が塗りなおし中でした。
経年劣化は否めないものの、室内も小綺麗にしており、20年前に泊まった時より綺麗になったような印象を受けました。メンテは大事ですね。

各種ホテルが軒並み値上げする昨今、あまり値段が上がらないと良いなぁと思いつつ、また機会があったら泊まろうと思います。