餃子リベンジのため?実家へ行った帰りに你好さんで餃子三昧してきました。
你好さんは羽付餃子を日本で初めて紹介したお店です。本店は京急蒲田駅前ですが、JR蒲田駅前にも支店があります。今回はそちらへ。
蒲田で餃子と言えば你好さんですね。
調味料はごくオーソドックスに醤油、酢、自家製辣油、胡椒です。紫蘇餃子と大蒜餃子、大蒜水餃子も頼んで、目論見通り、餃子でお腹いっぱいになりました。
その他のメニューもご紹介
元々店主さんは中国残留孤児として日本に来た後、日本語学校と中華料理の学校に通ってから、お店を開いたという努力の方です。
しばらく行かないうちに店舗がかなり増えていてびっくりしましたが、盛況なのは素敵なことですね。
ポット烏龍茶のサイズも大きく、野菜スープも丼で来るので1人だと食べ切れません。今回は頼んでいませんが、炒飯も普通に2人前くらいの量があるので、2人以上で行くことをおススメします。
これだけ食べても1人分が2千円以下なので、庶民の街蒲田ならではのお店かなーと思います(^-^)
私も餃子の時は餃子だけでお腹をいっぱいにしたいです!! ここの餃子超有名ですが、蒲田遠くないけれども近くもなく、なかなか行くことが出来ません。うらやましいです。
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CoccoCanさん、コメントありがとうございます😊
餃子だけ仲間ですね(^-^)
都内の街は用事が無けれぼ行くことも無いですよね。まして大田区は東京の端っこですし。
私も知らなかったのですが、目黒や渋谷、新橋にもお店があるようです。
蒲田らしい良心的な価格設定なので、機会があったら行ってみてください(^-^)
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なんですか!!この羽は?!(゚д゚)!
こんな羽根、見たことないです!!
蒲田、一度だけ行ったことあるんですよ。
当時、知人が蒲田のクリニックにいて尋ねました。
今は違うとこにいるので行く機会はなくなっちゃったけど、この羽根突き餃子はわざわざ行く価値のある餃子ですね。
食べてみたいです(*^^)v
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tabisurueiyoushiさん、コメントありがとうございます😊
やはり関東以外ではあまり知られていないんですね。東京ローカルということで。
蒲田は京急とJRどちらの駅前にもあるので、機会があれば是非お試しください。
確か新橋にもあったと思います。最近、新横浜駅側にも出来たようです。
ランチ営業もしています。
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なんてきれいな羽!立てかけて
あるのがすごいです(^▽^)
炒め物も美味しそうですね。
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洋子さん、コメントありがとうございます😊
你好さんは「中国家庭料理」のお店なので、名前の通り、家の夕飯で食べたい料理が出て来ます。
豚ひき肉ともやしの和え物も山芋とキクラゲの炒め物も「ほっとする味」で美味しいです(^-^)
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你好さんは、お店の名前なんですね。
羽つき餃子は知りませんでした。勿論、食べた事もありません。画像を拝見して食べるとカリカリで美味しそうですね。
蒲田が羽つき餃子の発祥の地の様ですね。餃子は好きなので羽根つき焼き餃子を一度、食べてみたいです(*^-^*)
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wakasahs15thさん、コメントありがとうございます😊
你好(ニーハオ)という命名は、当時の日本で一番分かりやすいと思われた中国語から付けたんだそうです。
羽付部分がとても薄くてパリッと香ばしいのが特徴です。家で作る時にもわざわざ羽つきにする人も結構います。
餃子を蒸し焼きにした後、蓋を開け、最後の焼きに入ると思いますが、その際、少量の小麦粉入り水を周囲に回し入れて焼くと羽付になりますので、良かったらお試しください。
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情報を有難うございます(*^-^*)
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