鴨鍋とか茶亭の桜とか

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オットと会社帰りに行ったお店シリーズです。
3月中旬くらいに六本木のはし本さんで鴨鍋を食べました。

こじんまりとした入り口

六本木の中でもミッドタウン界隈は、そこそこお高いイメージがありますが、こちらはこじんまりとした設えで、お座敷カウンター6席と掘り炬燵4人掛け3卓と、昭和みを感じるお店です。

鴨鍋コースは4500円と、かなり良心的な価格設定で、なおかつ味もお酒もそこそこ美味しいので、行くなら予約が必須です。

私は鳳凰美田の純米吟醸を。オットは紫蘇ジュースを頼みました。

ご店主お一人で頑張ってらっしゃいました。
入念な仕込みと鍋屋だから出来る芸当かと思いますが、そうこうしている間にも予約の電話が次々入っていました。

鴨鍋登場

お鍋の中にはつみれ団子と野菜がたくさん入ってました。想像より薄味の味付けなのがとても良かったです。

さらに鴨葱

別添えで来た合鴨肉とネギを自分好みに煮て、頂きました。

鴨葱
〆の雑炊は厨房で作ってくれたもの

我々が入ってほどなくして店内は満員となり、我々がいる間に2組入れず断念してました。店主さんとの会話を聞いた限りでは常連さんのようでした。

我が家は私しか飲まないので、外食で長居することがほぼありません。今回もサクッと食べ終わり、六本木の街をしばし散策しました。

途中、交差点で、出会い頭に正面からばったり相対した人がいて、見たことのある人だったので誰だったかな……としばし熟考。その後、ああ菅田将暉さんだ、と納得しました。さすが役者さん、シュッとしていて格好良かったです。

周囲をぶらぶらした後、バスで渋谷へ。

車だと六本木から渋谷までは一本道で、六本木通りをひたすらまっすぐ進むだけなので、混んでなければ10分程度で着く距離だったりします。電車だと最寄りの日比谷線か大江戸線に乗って途中で一度乗り換える必要があるので、バス便の方が便利です。通勤定期を買わなくなったので、なおさらそう思います。

現在、首都圏内も人手不足やコスト削減でバス路線は激減しています。不採算路線はガンガン無くなっているそうなのですが、この辺りの路線は残って欲しいなぁと思います。

渋谷着後は、いつもの茶亭羽當さんへ。
茶亭羽當さんは昭和から続くお店です。支払いは現金のみ。お店の掲示は常に達筆の筆書きです。かつては喫茶店らしく、紫炎で周囲が煙ることもありましたが、いまでは全席禁煙になっています。

店内の待ち席で数人が待機中でしたが、幸いにも5分程度で大テーブルへ案内されました。

チーズケーキ

今回は大テーブルということで、久しぶりに写真を撮ることが出来ました。

閉店間際ということで、私の大好物であるかぼちゃプリンとシフォンケーキは売り切れでした。(22時ラストオーダーで23時までやってます)
久しぶりにチーズケーキを食べたので、私は紅茶で。

カウンターに座ると写真が撮れないので、こちらに来た際の記録はあまり残っていません。昔は許可を取れば手元の撮影は出来たはずなのですが。。。残念ですが致し方ありませんね。

春になると大テーブルに生の桜が飾られます。
他人様を撮るのはマナー違反なので、天井方面向きにパチリ。

まだ蕾でした。残念。

以下は10年ほど前に撮った大テーブルの桜の写真です。
日付を見ると2015/3/27だったので、今年も3月末くらいには咲いたのではと思います。

2015/3/25
2015/3/27

カウンターの雰囲気もとても良いので、良かったらこちらの記事(変わりゆく街を見守って約30年 一杯に温かな思いを込める「茶亭 羽當」(東京・渋谷))を見てみてください。

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