お昼にうどんを食べた後、腹ごなしの運動を兼ねて、周囲を散策してみました。
うどん屋さんの住所は名古屋市中村区。中村と言えば、豊臣秀吉の生まれた場所ですね。
うどん屋さんから西に向かって行く大通りは太閤通りというそうで、「太閤秀吉功路」という旗や幟がたくさん飾られており、道の途中途中に秀吉の生涯を刻んだレリーフが設置されていました。後で調べてみたところ、名古屋駅から中村公園までこの道が続いていたようでした。
通り沿いに歩いていると大門という場所に差し掛かりました。ふと見ると、向かいのビルの二階に「珈琲」の文字を見つけました。(ローソンの四角い看板の横)に注目

更に注目して見てみると「珈琲ツヅキ」の横に「創業昭和21年」とありました。これはもう、入るっきゃありません。
最初はどこから入るのかが分からず、周囲をウロウロ。するとビルの脇横に小洒落た入り口があるのを発見しました。
入り口には昭和の風景写真が飾られていました。

奥の階段を登った2階にお店がありました。珈琲専門店らしく入り口付近には沢山の生豆が。

メニューを開くと、珈琲専門店ならではの充実したラインナップで、どれにしようか悩むのも楽しいです。


その間、お隣のテーブルに来た注文の品々をなんとなく見ていたところ、めちゃくちゃ高さのあるクリームソーダと、造花をデコレーションした脚立が登場して、???となりました。
ここで「あること」に気が付いたので、オットはケニアを、私はカフェオレを頼みました。
店員さんから「ケニアはこれから焙煎するけど良いか?」と確認があり、了承しました。(焙煎自体に時間がかかるのと、焙煎したてを嫌がる人もいるので)
案内された席の後ろが焙煎機になっており、焙煎の様子をリアルタイムで見ることが出来ました。

そうこうしているうちに、まずケニアが到着。

その後、私のカフェオレが到着しました。ミルクとコーヒーをその場でカップに注いでくれる方式です。席の横には脚立も置かれました。

すると、店員のお兄さんがおもむろに脚立に上がり。。。

カメラの準備は良いですか?と念押しが入り。。。
天井ギリギリの高さから注がれるカフェ・オ・レ!
殆ど溢れることも飛び散ることもないまま、きちんとカップに注がれました。あっぱれでした。
この後さらに「追いがけ」パフォーマンスがあり、完成した結果のカフェ・オ・レがこちらです。

細く長く注ぐことで出来た泡の膜は、カフェ・オ・レを飲み切るまで消えず、最後まで美味しく頂けました。
先にお隣のテーブルに脚立が来たところで、以前、SNSで見たことのある奴だ!と気が付いたので、私も頼んでみたという流れです。下調べも何もせず、いきなり入ったお店がこちらだったとは、偶然のラッキーでした。
私が見た動画はオーナーのおじさまのパフォーマンスでしたが、現在は、こちらのイケメンさんがやってらっしゃるとのことでした。レジ横にアクキー(アクリル製のキーホルダー)まであり、人気の高さが伺えました(笑)
とんでもない高さのクリーム?も名物のようで、こちらはウインナーコーヒーだそうです。高確率でみなさん頼んでいらっしゃいました。
コーヒー専門店だけあって、味は本格派で美味しかったので、たまには行き当たりばったりも悪くないなぁと思いました。(名古屋だからかもですが)