萩尾望都SF原画展

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群馬県立美術館にて、萩尾望都SF原画展を観てきました。

入り口だけ撮影可能だったので、早速パチリ。
炎が動いたり、間接照明にしたりなど、展示に工夫が凝らされていました。

光瀬龍原作の百億の昼と千億の夜より阿修羅王。

スター・レッド。

そして、マージナル。

最近は昔ほど漫画も読まなくなりましたが、宣伝ポスターが大大大好きな阿修羅王とスターレッドだったのがツボで、もうこれは行くしかあるまいと。
都内で行われていた際には、我が家からは若干遠くて、結局、行かないままに終わったので、ここで見られて良かったです。

以降、マニアックな話になります。

萩尾望都さんの作品の中では「精霊狩り」というお話が大好きです。
が、この作品は大昔の70年代の作品ということもあって、ある意味マイナーで、コミックスの表紙も別の人が描いた漫画ではない絵(今の人には想像できないかもしれませんが💦)でした。
宣伝ポスター上にもなかったのに、いざ見に来たら結構いっぱい登場していて、余りの懐かしさに思わず涙腺が緩みました。

「百億の昼と千億の夜」は、SF漫画ということもあってか、少年チャンピオンで連載されていたという異色作です。
当時のチャンピオンは、ドカベンやブラックジャック、エコエコアザラクにマカロニほうれん荘など、連載作品にハズレ無しという位、まさに黄金期でした。

勿論、大好きな「11人いる!」も沢山ありました。
原画展では、外国版が飾られていましたが、撮影禁止だったので、代わりに連載時のオリジナルを貼っておきます。

連載時、前後編で予告したものの、後編でページが足りなくなって終われず、次号に完結編が掲載された、という構成でした。懐かしや。我が家にある本物です。当時の紙質は悪くなく、今でもにじまないまま作品が読めます。
国内を順次回っているということらしいので、みなさまのお近くに来られた際には、是非。

今回はSF原画展だったので、有名なトーマの心臓やポーの一族、残酷な神が支配するなどの作品は、ありませんでした。
ドラマ化などもされた「イグアナの娘」がまったく入っていなかったのは、あれはSFという括りではなかったということなんですねぇ。まあそうなのかな。。。

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