ショーン・タンさんの最新作「セミ」がやっと来ました。5月末に発売されましたが欠品で待ってました。たった一カ月でもう2刷です。
今日はどんより曇って肌寒いお天気だったので、読書のお供はディンブラをホットで。
ショーン・タンの文字のない絵本「アライバル」が大好きで、以来、追っかけている作家さんです。
セミには文章が付いています。訳は岸本佐和子さんです。
セミ好きさんだけでなく、世のサラリーマンな方にもおススメしたい、大人のための絵本です。
現在 「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」 が、東京のちひろ美術館で開催しているそうなので、近いうちに観に行きたいと思っています。(~7/28)なお、9月からは京都で開催されるようです。
KYOさん、またまたこんにちは。ほぼ日の糸井さんがこのショーン・タンさんのこと、展示会のことを書かれていて、興味を持っていたところでした。セミの絵がちょっぴり怖いけど、買ってみようかと思います。
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nikonikomaisonさん、コメントありがとうございます😊
発売のニュースを見て、つい日本語版を買ってしまいましたが、非常に短いセンテンスしかない物語なので、原語版を買えば良かったかも。。。と思ってしまいました。訳が悪いという訳ではないのですか、原語では何と書いてあったのかが、いま気になって仕方がありません。
アライバルも是非!
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KYOさん、なるほど。おすすめのアライバルともども検討してみます。
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