一汁一菜でよいという提案 土井善晴 グラフィック社 本日は土井善晴さんのお誕生日だそうで、手元にあったこちらの本をば。 TVではいつもひょうひょうとしている土井さんが真面目モードで書いたと思われる、かなり本気のこもった一冊です。 一汁一菜というスタイルを通して、家庭料理と… 続きを読む